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20124/1

「苦しみ」という名の「ニーズ」に応える~フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジンVol.16

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「フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジン」第16号(4月1日発行)を発行いたしました。

今号の特集は、若手僧侶のなかでもひときわ注目を集める一人、インターネット寺院「彼岸寺」を開基された松本圭介さんを迎えてお届けしました。

テーマは「多様な視点から見る仏教」。仏教の根付き方は地域によって様々です。あるいは、仏教に向き合う人々の数だけ、そのかたちはあると言っていいでしょう。

(p2特集記事リード文より)
若手僧侶たちの間では、仏教のあり方を見つめ直す動きが広がりつつある。
そのなかでも特に注目を集めるのが浄土真宗本願寺派僧侶、松本圭介さん(32歳)だ。 松本さんは超宗派の僧侶たちが集うブログサイト「彼岸寺」を設立するほか、お寺での音楽会「誰そ彼」や、お寺カフェ「ツナガルオテラ 神谷町オープンテラス」(写真上)を運営し、「気軽に足を運べる寺空間」をプロデュースしてきた。 また、南インドのビジネススクールにMBA留学した経験を活かし、?一人ひとりの人と社会を変える存在 ?としての寺院運営を考えた「未来の住職塾」を開講 、なおかつ執筆活動にもいそしむという八面六臂の活躍ぶりである。
輪番編集長を担当した私増田将之も、同じ世代を生きる一人の僧侶。 模索の仕方は違っても、寺院・僧侶と世間とのつながりのカタチを再構築しようという問題意識は、きっと通底する。 松本さんを迎えてのディスカッションでは、お寺と人々との縁の様々なつむぎ方に話が及んだ。

「フリースタイルな行者の精進生活」なども好評連載!

パブーにも間もなくアップしますのでどうぞお楽しみに。

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  • 1980年兵庫県生まれ。京都大学、同大学院ではインドおよびチベットの仏教学を研究。大学院中退後、2005年4月より知恩院に奉職し、現在は編集主幹をつとめる。2009年8月に超宗派の若手僧侶を中心に「フリースタイルな僧侶たち」を発足させて代表に就任(~2015年3月)。2014年6月より京都教区大宮組龍岸寺住職。京都新聞(毎月第1火曜日朝刊)に経典を読み解くコラムを連載中。 近著に『お寺に行こう!』(講談社)がある。
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