経典をナナメから読むラジオ!

2012年5月13日 in イベント

昨日、無事に「経典をナナメから読む会」(第5回)が終了。テキスト『ブッダ・チャリタ』を読みながら、お釈迦様の前半生を振り返るひとときでした。ご参加いただいた皆様どうもありがとうございました。

実は、私と辻村は、イベント終了後、その興奮冷めやらぬうちに、ダイジェスト版を収録しておりました。
急遽録音したせいもあり、聞きづらい点もあるかと思いますが、お聞きいただければ嬉しいです。

Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here. You also need to have JavaScript enabled in your browser.

次回、経典をナナメから読む会は、6月11日6月16日に開催予定。

テキストは『ブッダ最後の旅』(岩波文庫)です。

大勢のご参加をお待ちしています。

メールマガジン「仏教の本質を伝えたい。お寺を地域のコミュニティー空間に」

2012年5月1日 in ニュース

本日配信のメルマガでは、大道芸で観客を喜ばせる住職 増田俊康円東寺さん(42歳・真言宗豊山派)のインタビューを掲載しています。

増田さんの行動原理の一つに、寺院を地域のコミュニティーとして活用するという強い想いがある。「昔はみんなが集まって、わいわいやっているのがお寺だった。とにかく人間味の通った暖かい空間にしたい。そんな原点回帰になれば」と。そのような想いがイベントの開催などに繋がっている。イベントは手作りで、チラシは自転車に乗って、近所にポスティングしていく。行事によっては2000枚ものチラシをまくことも。「こうしたコツコツとやっていくことも、修行だと思っている」。……

残りのエントリーを読む →

メールマガジン「苦と向き合うことが、私の生き方」

2012年4月15日 in ニュース

本日配信のメルマガでは、傾聴ボランティアや自死追悼法要などさまざまな形で「苦」に向き合う島田絵加さん(光源寺副住職・東京都文京区)へのインタビューを掲載しています。

「楽しいことは、世の中にたくさんあります。けれど苦しいことやつらいことも確実に、存在しているのが、私たちの人生。面白いことを提供する場や人は多くあっても、『苦』や『つらいこと』に向き合う場や人は、あまり無いのではないか。私が仏教徒として、浄土宗の僧侶として生きてゆくなら『苦に向き合う』がテーマになるのかと、漠然と思っています」と語る笑顔は優しい。島田さんは、自殺防止に関わる電話の相談員や路上生活者支援など、さまざまな分野に関わり、現在は、自死の問題に軸足をおいている(後述)。
昨年の東日本大震災では、被災地に入り、避難所に泊まり込み傾聴ボランティアを行った。今でも定期的に訪れる。復興の中で、格差なども進み悩みは多様化していると感じている。その中で「自分の意見を押し付けることなく、お話をあわせながらとにかく傾聴をするしかない」と。現地には多くの傾聴ボランティアが訪れているが、女性僧侶ということで「話しやすい」と言われることも。「自分の特徴を最大限に活かして、出来ることをしていきたい」。……

残りのエントリーを読む →

「苦しみ」という名の「ニーズ」に応える?フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジンVol.16

2012年4月1日 in ニュース

「フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジン」第16号(4月1日発行)を発行いたしました。

今号の特集は、若手僧侶のなかでもひときわ注目を集める一人、インターネット寺院「彼岸寺」を開基された松本圭介さんを迎えてお届けしました。

テーマは「多様な視点から見る仏教」。仏教の根付き方は地域によって様々です。あるいは、仏教に向き合う人々の数だけ、そのかたちはあると言っていいでしょう。 残りのエントリーを読む →

メールマガジン「仏道精進すればビジネスマンは成功する?」

2012年4月1日 in ニュース

本日、メールマガジンVol.024を配信いたしました。テーマは「仏教×ビジネス」です。

というのも先のメルマガ(3月16日配信)にアンケートを添えたところ、以下の指摘が届きました。

今に生きる私たちの多くにとっては、「仕事」と家庭、人生は切っても切り離せませんが、(このメルマガでは)その点のアプローチは若干弱い気はします。働く人々、「忙しい」で自分や生き方を見失っている人々、ワークライフバランス、「成果」主義の価値観で悩んでいる人々、自分や人生の価値観を模索している人々にも更に寄り添える話題があればいいなと思います。

おっしゃるとおり。せっかくご意見いただいたので、さっそくお応えさせていただきます!

残りのエントリーを読む →

「シティリビング」2012年3月16日号に掲載されました!

2012年3月18日 in メディア掲載

「シティリビング」2012年3月16日号の特集「淑女のための別れ学」に私 池口のインタビューが掲載されています。

仏教では失恋の悲しみにどう向き合うのか―――

「出会ったものはいずれ別れる」。仏教の教えでは、愛する人との“別れ”は避けられないものと考えます。手に入らないものはどうやっても手に入らないし、世の中とはそういうもの。別離は、そのことに立ち返る瞬間でもありますね……

恋愛のことで悩んでいる方は必見!Webから全文を読むことができます。詳しくはこちら

フリースタイルな僧侶たちのメールマガジンVol.023「仏教は失恋に効くのか?」

2012年3月15日 in ニュース

?こんにちは。

本日、フリースタイルな僧侶たちのメールマガジンを配信しました!

今回は池口代表のコラム「仏教は失恋に効くのか?」をお届け。

友人から恋愛にまつわるトラブルでの相談を受けることもときどきあって、本来からすれば出家者に恋愛は縁のない内容だろうと首をかしげるが、それでもとりあえず話を聞く。
昨年秋、フリスタのある男性スタッフからも「失恋したときって仏教は役に立つと思いますか?」と訊ねられた。
大方、想像できるとおりだろうが、彼は当時失恋の真っ最中だった。
もがき苦しむ彼を前に、「坐禅で心を落ち着けましょう」とか「愛欲ゆえに苦しむ」などと端的にアドバイスするのもなるほど「仏教らしい」かもしれない。実際に、経典にはそう説かれている。理屈としてはわかるけれど、そんなことを言おうものなら、傷心の彼をさらに追い詰める気がした。
となると、どんな言葉をかけたものか───失恋の悩みを直球で質問されたとき、正直、私は答えに窮した。

残りのエントリーを読む →

フジテレビ「NON FIX」?坊主 be ambitious!?に出演します

2012年3月15日 in メディア掲載

いま、若い女性はなぜ仏教にひかれるのか。若いお坊さんは、それにどう答えるのか。私たちの取り組みをはじめ、仏教をめぐる最近の動きにクローズアップした1時間のドキュメンタリーが、放送されることになりました。

ロケ日数は、合計で2週間ほどに及び、企画・編集会議やフリーマガジン配布、打ち合わせ、講演の様子などかなりの時間を密着されました。私のプライベートな一面も放送されそうな予感。お楽しみに!

残りのエントリーを読む →

震災1周年に寄せて

2012年3月11日 in ニュース

東日本大震災からちょうど1年が経過しました。

震災によって命を失った多くの方々と、いまなお厳しい生活を余儀なくされている多くの方々に、慎んで哀悼の意を捧げるとともに、いつかきっと再び平穏な日々が訪れることを私たちは祈念しております。

この1年を振り返りますに、私たちは仏教者として常に被災された方々のことに想いを寄せてきました。NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク、および、津波で流された位牌をきれいに修復して持ち主に届けるプロジェクト『SAVE Pray JAPAN』などと連携をはかりながら、震災復興支援に携わってまいりました。

充分な支援ができたかと問われれば、反省するところもやはりありますが、今後長く震災復興支援に関わっていくことを約束し、ご了解をいただければと思います。

残りのエントリーを読む →

オンラインショップ 休止のお知らせ

2012年3月4日 in ニュース

このたび「フリースタイルな僧侶たち オンラインショップ」をいったん休止させていただくことにいたしました。

これまでに受注をいただいている内容につきましては、ご入金の確認が取れ次第、発送させていただきます。

今後は、店頭での配布にご協力いただける場所をいっそう募り、皆様方のお手元にフリーマガジンが届きやすい環境を整備してまいります。

ご了解のほど宜しくお願い致します。